超音波体外診断装置 α75の導入について

超音波体外診断装置 α75の導入について

患者さんへより良い医療を提供するために新しい医療機器を導入しました。

43006803_1254493798025633_9125782030473232384_n

42792847_1254493804692299_7206221091302277120_n

日立アロカ 超音波体外診断装置 α75
所謂エコー検査に用いる機械です。エコーは侵襲性もなく動物へ痛みやストレスを与えることなく検査を行うことができます。
各科診療に活躍して心臓疾患の診断、腹部疾患の診断など、最近では関節疾患にも用いられます。
当院では専門である鳥類診療、眼科診療でも有意に使用しています。
当該機械は今まで使用していた機械以上の検査範囲と精度を誇る上位機種となり、診察時の診断精度の向上が期待されます。

ブルーバード動物病院では今後もより安全で良質な医療の提供に努めてまいります。

医療機器の導入について

患者さんへより良い医療を提供するために血中鉛濃度の測定器を導入しました。  Magellan社 LeadCareⅡ  鳥類の鉛中毒の診断の一

眼科手術体制の拡充

先だってお知らせさせていただいたように当院では今春に眼科手術器械を導入して白内障手術、緑内障手術、角膜手術などの眼科手術への対応及び手術体制

「飼い鳥の疾病学」への参加

1月12日(日曜)に岡山コンベンションセンターで開催された「飼い鳥の疾病学」セミナーに鳥類診療担当の菅野祥子獣医師が参加してまいりました。今