30
November
2020
患者さんへより良い医療を提供するために血中鉛濃度の測定器を導入しました。 Magellan社 LeadCareⅡ 鳥類の鉛中毒の診断の一
患者さんへより良い医療を提供するために新しい医療機器を導入しました。
日立アロカ 超音波体外診断装置 α75
所謂エコー検査に用いる機械です。エコーは侵襲性もなく動物へ痛みやストレスを与えることなく検査を行うことができます。各科診療に活躍して心臓疾患の診断、腹部疾患の診断など、最近では関節疾患にも用いられます。
当院では専門である鳥類診療、眼科診療でも有意に使用しています。
当該機械は今まで使用していた機械以上の検査範囲と精度を誇る上位機種となり、診察時の診断精度の向上が期待されます。
ブルーバード動物病院では今後もより安全で良質な医療の提供に努めてまいります。
30
November
2020
10
February
2020