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December
2018
昨今では獣医療分野においても動物に出来る限り負担をかけない治療が求められることが多くなっています。当院では半導体レーザー機器(DVL-20
2017年5月14日(日)麻布大学にて行われたAvian pathology seminar
に参加してきました!一口に「鳥類」といっても、インコ・オウム類、
家禽類(ニワトリなど)、猛禽類(ハヤブサ、フクロウなど)など
多種にわたります。種によって異なる臓器、組織構造の違い、感染
する病気の違いについて米国獣医病理学専門医かつ米国家禽獣医学
専門医の講師の先生から大変興味深いお話を伺ってきました。
ハンドアウトの表紙はとても可愛い鳥さん達です。
勉強してきたことを日々の診療に役立てていければと思います!!
鳥類担当獣医師:菅野 祥子
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2018
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September
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