緑内障手術

緑内障手術

当院で対応している手術は以下の術式になります。

①視覚回復の可能性がある緑内障眼
☆チューブシャント手術
 眼内と眼外を連結する専用チューブを設置して眼圧を低下させる手術です。
☆経強膜毛様体凝固術
 半導体レーザーを眼外から照射して眼圧を低下させる手術です。

②視覚回復の可能性がない緑内障眼
☆義眼手術
 眼内容物を除去してシリコンボールを設置する手術です。緑内障の痛みから解放して、美観も維持する手術です。
☆眼球摘出術
 眼球を全て取り除く手術です。美観的には術後大きく変化がありますが、緑内障の痛みから解放してあげることができる手術です。
☆硝子体内注射
 薬剤を眼球内に注射して眼球瘻(眼球が萎縮した状態)を引き起こします。美観的には眼球が萎縮すると奥目になります。単回で反応が十分でない場合には複数回繰り返すことがあります。無麻酔で実施することが可能です。

視覚が回復する可能性があるかどうか?美観を維持するかどうか?麻酔をかけることができるかどうか?によって選択する術式が変わってきます。

手術を希望される飼い主さんは一度ご相談ください。

緑内障と網膜剥離に対する新しい治療選択肢

 旧来の緑内障に対するレーザー治療は経強膜毛様体凝固術(TSCP)と言って、外部からレーザーを照射することで眼内の毛様体組織を「破壊」するこ

3月の高度眼科手術の日程について

 3月16日(月) 当日午後の犬猫診療は臨時休診となります。 白内障手術や緑内障手術、水晶体前方脱臼手術などの高度眼科手術が対象となります。

3月の臨時休診のお知らせ

 3月16日(月) 眼科手術のため午後休診  上記の日程は休診となっております。ご迷惑をおかけいたしますがご了承ください。 ブルーバード動物

ネット予約システムについて

 ネット予約システムを開始しております。 今までは当院にカルテがある既存の患者さんを対象にシステムの運用を開始していましたが、今月より当院に

動物病院スタッフの募集について

 スタッフ募集継続しております。 各職の詳しい説明に関しては担当者へお問い合わせください。 特に受付職、有資格看護師職の午後のパートタイム勤

ワクチン、フィラリア時の眼科検診について

4月から6月は狂犬病ワクチン接種とフィラリア予防のために健康なワンちゃんたちがたくさん動物病院に来院されます。ワクチン接種、フィラリア予防で

猫のフィラリア予防について

犬の心臓内寄生虫疾患として知られているフィラリア症ですが近年猫にも寄生することが分かっています。犬のように簡易な検査方法が確立されていないこ

フィラリア予防について

春になるとワンちゃん、ネコちゃんたちはフィラリアの予防が始まります。愛媛県内の予防期間は5月から12月となっています。毎月お薬を飲んでいるワ

狂犬病ワクチンの接種について

狂犬病ワクチンの接種と登録は国の法律(狂犬病予防法、狂犬病予防法施行規則)ですべてのワンちゃんの飼養者に義務付けられています。法令違反には罰

緑内障手術

03

June

2020

当院で対応している手術は以下の術式になります。①視覚回復の可能性がある緑内障眼☆チューブシャント手術 眼内と眼外を連結する専用チューブを設置

白内障手術

03

June

2020

【白内障手術の流れ】白内障手術は安全に手術を行うためにしっかりと術前に検査して全身の状態を把握する必要があります。また白内障手術時には全身麻

犬のノミダニ予防に対する新しい治療選択肢

  2026年に入って「ブラベクト注365」という製品が承認及び販売開始されました。当該製品は1回の注射で1年間ノミダニの予防継続できる薬剤