超音波体外診断装置 α75の導入について

超音波体外診断装置 α75の導入について

患者さんへより良い医療を提供するために新しい医療機器を導入しました。

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日立アロカ 超音波体外診断装置 α75
所謂エコー検査に用いる機械です。エコーは侵襲性もなく動物へ痛みやストレスを与えることなく検査を行うことができます。
各科診療に活躍して心臓疾患の診断、腹部疾患の診断など、最近では関節疾患にも用いられます。
当院では専門である鳥類診療、眼科診療でも有意に使用しています。
当該機械は今まで使用していた機械以上の検査範囲と精度を誇る上位機種となり、診察時の診断精度の向上が期待されます。

ブルーバード動物病院では今後もより安全で良質な医療の提供に努めてまいります。

「飼い鳥の疾病学」への参加

1月12日(日曜)に岡山コンベンションセンターで開催された「飼い鳥の疾病学」セミナーに鳥類診療担当の菅野祥子獣医師が参加してまいりました。今

河原アイペットワールド専門学校 非常勤講師

当院の院長である菅野陽介獣医師は開業時より松山市の河原アイペットワールド専門学校の動物看護・栄養管理学科で非常勤講師をさせていただいています

Avian pathology seminar

 2017年5月14日(日)麻布大学にて行われたAvian pathology seminarに参加してきました!一口に「鳥類」といっても、