緑内障手術について

緑内障手術について

当院で対応している手術は以下の術式になります。

①視覚回復の可能性がある緑内障眼
☆チューブシャント手術
 眼内と眼外を連結する専用チューブを設置して眼圧を低下させる手術です。
☆経強膜毛様体凝固術
 半導体レーザーを眼外から照射して眼圧を低下させる手術です。

②視覚回復の可能性がない緑内障眼
☆義眼手術
 眼内容物を除去してシリコンボールを設置する手術です。緑内障の痛みから解放して、美観も維持する手術です。
☆眼球摘出術
 眼球を全て取り除く手術です。美観的には術後大きく変化がありますが、緑内障の痛みから解放してあげることができる手術です。
☆硝子体内注射
 薬剤を眼球内に注射して眼球瘻(眼球が萎縮した状態)を引き起こします。美観的には眼球が萎縮すると奥目になります。単回で反応が十分でない場合には複数回繰り返すことがあります。無麻酔で実施することが可能です。

視覚が回復する可能性があるかどうか?美観を維持するかどうか?麻酔をかけることができるかどうか?によって選択する術式が変わってきます。

手術を希望される飼い主さんは一度ご相談ください。

麻酔の安全性への取り組み

 ご家族である動物に対する麻酔を控えている飼い主さんは、全身麻酔に対して不安を感じられていると思います。 麻酔は手術中の痛みをとるだけでなく

学会参加のご報告

10月13日から14日に「鳥類臨床研究会」年次大会が東京で開催されました。当院からも鳥類診療担当獣医師 菅野祥子獣医師に参加してもらいました

愛媛動物眼科勉強会「ELY眼科勉強会」第4回の開催

本勉強会は松山市近辺の開業医の有志先生方で2018年3月より新しく設立した勉強会です。一般動物病院における眼科診療の知識技術の向上を目的とし