鳥類臨床研究会

鳥類臨床研究会

2018年10月7日に東京品川で開催された「鳥類臨床研究会 第22回大会」に当院の鳥類診療担当医である菅野祥子獣医師が参加してきました。

当大会にて菅野祥子獣医師は「小型鳥類におけるスリットランプ検査結果の画像管理ソフトウェアによる 観察の有用性 ―オキュラーサーフェス疾患のより正確な診断を目指して―」を発表してきました。

今後も継続して各科スタッフは専門科の知識と技術の習得に取り組んでいきます。

The 9th Comparative Ocular Surface Diseases workshop

2月28日から3月2日にかけて北海道ニセコで行われたThe 9th Comparative Ocular Surface Diseases

愛媛動物眼科研究会 

本勉強会は松山市近辺の開業医の有志先生方で2018年3月より新しく設立した勉強会です。一般動物病院における眼科診療の知識技術の向上を目的とし

医療機器の導入について

患者さんへより良い医療を提供するために血中鉛濃度の測定器を導入しました。  Magellan社 LeadCareⅡ  鳥類の鉛中毒の診断の一