鳥類臨床研究会

鳥類臨床研究会

2018年10月7日に東京品川で開催された「鳥類臨床研究会 第22回大会」に当院の鳥類診療担当医である菅野祥子獣医師が参加してきました。

当大会にて菅野祥子獣医師は「小型鳥類におけるスリットランプ検査結果の画像管理ソフトウェアによる 観察の有用性 ―オキュラーサーフェス疾患のより正確な診断を目指して―」を発表してきました。

今後も継続して各科スタッフは専門科の知識と技術の習得に取り組んでいきます。

医療機器の導入について

患者さんへより良い医療を提供するためにデジタルレントゲンシステムを導入しました。 富士フィルム社 FUJIFILM DR CALNEO Sm

緑内障手術について

当院で対応している手術は以下の術式になります。①視覚回復の可能性がある緑内障眼☆チューブシャント手術 眼内と眼外を連結する専用チューブを設置

IMMUNO AU10Vの導入について

患者さんへより良い医療を提供するために、新しい医療機器を導入しました。 富士フィルム 動物用免疫反応測定装置 IMMUNO AU1