30
November
2020
患者さんへより良い医療を提供するために血中鉛濃度の測定器を導入しました。 Magellan社 LeadCareⅡ 鳥類の鉛中毒の診断の一
2018年10月7日に東京品川で開催された「鳥類臨床研究会 第22回大会」に当院の鳥類診療担当医である菅野祥子獣医師が参加してきました。
当大会にて菅野祥子獣医師は「小型鳥類におけるスリットランプ検査結果の画像管理ソフトウェアによる 観察の有用性 ―オキュラーサーフェス疾患のより正確な診断を目指して―」を発表してきました。
今後も継続して各科スタッフは専門科の知識と技術の習得に取り組んでいきます。
30
November
2020
14
June
2018