ペットホテルについて

ペットホテルについて

当院では犬猫に関しては、ペットホテルでのお預かりを実施しています。

感染症および健康管理の観点から

①お預かりの1年前から2週間前の期間内の混合ワクチンの接種を証明できること(当院で接種もしくはワクチン証明書の提示)。

②お預かりの1か月以内にノミダニの予防薬を投薬していること、当院以外で処方を受けて証明が困難な場合にはお預かり直前に投与が必要になります。

③お預かり可能な頭数には限りがあり、必ず事前の予約が必要となります。

④お預けとお迎えの時間は病院の診察時間内に限らせていただきます。

⑤年末年始など一部、お預かりを実施していない期間があります。

現在、感染症および健康管理の観点から鳥類および小型げっ歯類のペットホテルは実施していません。ご了承ください。

眼科健診(アイチェック)

伴侶動物である犬猫も高齢化や平均寿命の延長がみられ、加齢に伴って様々な疾患が増加することが知られています。眼科疾患も加齢によって、核硬化症や

レーザー治療(半導体レーザー) 「動物に優しい治療と高度医療」

昨今では獣医療分野においても動物に出来る限り負担をかけない治療が求められることが多くなっています。当院では半導体レーザー機器(DVL-20 

「飼い鳥の疾病学」への参加

1月12日(日曜)に岡山コンベンションセンターで開催された「飼い鳥の疾病学」セミナーに鳥類診療担当の菅野祥子獣医師が参加してまいりました。今