眼科健診(アイチェック)

眼科健診(アイチェック)

伴侶動物である犬猫も高齢化や平均寿命の延長がみられ、加齢に伴って様々な疾患が増加することが知られています。

眼科疾患も加齢によって、核硬化症や加齢性白内障、網膜変性などがみられることがあります。

当院では眼科診療を行っており、眼科に限定した健康診断(アイチェック)を推奨しています。

 

眼科健診内容

 ☆診察

  動物への視診、聴診、触診や飼い主さんへの問診を行います。

 ☆細隙灯検査

  眼科専用の顕微鏡で眼表面から眼内(前部)の検査を行います。高画質の写真を保存することで検査結果を判断します。

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 ☆角膜染色試験

  ドライアイや角膜の障害、眼表面の状態を検査します。

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 ☆流涙量測定試験

  ドライアイ(涙量減少型)の検査をします。

 ☆眼圧検査(散瞳処置の前後2回)

  一般的に眼内に炎症があると眼圧は減少して、緑内障などになる眼圧が上昇します。散瞳処置の前後で2回測定します。

 ☆網膜眼底検査

  網膜の写真を専用の眼底カメラで撮影します。視神経疾患や網膜疾患、緑内障疾患の検査に用います。

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 ☆眼超音波検査

  眼内の状態を超音波(いわゆるエコー)機器を用いて検査を行います。網膜剥離や眼内腫瘍性病変を描出します。

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※白内障や角膜の混濁(=光が奥まで通過できない)がある場合には、網膜眼底検査は実施できません。

※完全予約制 1日3件までとなっております。

※半日お預かりしての検査となります。午前診療時間の来院と午後診療時間のお迎えとなります。

※お迎え時に獣医師からの説明を行います。健康診断書は約1週間後に郵送いたします。

 

 検査費用

  10000円(税別)

※検査の結果、追加検査や治療が必要な場合には処方料や薬代が別途かかります。

※初診の方の場合、カルテ作成料(600円)が別途かかります。

The 9th Comparative Ocular Surface Diseases workshop

2月28日から3月2日にかけて北海道ニセコで行われたThe 9th Comparative Ocular Surface Diseases

IMMUNO AU10Vの導入について

患者さんへより良い医療を提供するために、新しい医療機器を導入しました。 富士フィルム 動物用免疫反応測定装置 IMMUNO AU1

学会参加のご報告

6月26日(金)から29日(月)に「WOC(World Ophthalmology Congress Of International Co